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作品概要

2008年に第80回週刊少年マガジン新人漫画賞で入選し、その後「少年週刊マガジン」にて連載されていた大今良時の漫画作品「聲の形」を原作としたアニメーション作品。

原作は、2015年にこのマンガがすごい!のオトコ編で第1位となるなど、多くの評価を得ています。

監督を京都アニメーションに所属し「けいおん!」や「たまこまーけっと」を手掛けた山田尚子が務め、脚本を「デジモンアドベンチャー」や「猫の恩返し」を執筆した吉田玲子が務めています。

2016年9月に日本で公開された際は、公開関数が120館と小規模での封切となりましたが、口コミによって広がったことで累計動員数177万人を突破し、興行収入は23億円を達成しました。アニメーション映画として大ヒットとなった本作品は、日本での公開後にスコットランドやイギリスなど世界各国で公開されています。

また主人公の男子高校生と先天性の聴覚障害を持つ女子高生の人間模様を描いた本作品は、聴覚障害という難しい題材を扱ったことで多くの評価を得ており、第40回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞や第26回日本映画批評家大賞のアニメーション部門作品賞など数多くの賞を受賞しています。

あらすじ

粗暴なふるまいが多くガキ大将として周りを従えていた小学6年生の石田将也の元に、先天性の聴覚障害を持った西宮硝子が転校生としてやってきます。

転校してきた当初は、ノートの筆談を通してクラスメイトと仲良くなれたらと期待していた硝子でしたが、硝子の障害によって授業が止まってしまうことが多くなったクラスメイトは次第にストレスを抱えるようになります。

そして、ガキ大将であった将也を中心として硝子に対するいじめが始まります。

いじめがエスカレートしたことで学級問題となり、学級会によって将也1人が犯人だと決めつけられてしまいます。そのことによって補聴器代として170万円を将也の母は払うこととなり、硝子も転校してしまいます。

その後、高校3年生となった将也はアルバイトで稼いだ補聴器代を母親に返し、過去の罪を償うために訪れた手話サークルで西宮硝子と再会を果たします。

硝子と接するようになった将也は小学生のころの友人や硝子と親しくしていた人物とも連絡を取るようになり、人間関係を新たに構築しようと励みますが、過去のいじめ事件を蒸し返そうとしたことにより、人間関係は崩れ将也は再び孤立してしまいます。

過去の過ちと開いてくれない硝子の心。将也は硝子の心を開き、今度は正しい人間関係を結ぶことができるのか、結末はぜひ作品でお確かめください。

出演者/キャスト

・石田将也/声:入野自由(高校生)、松岡茉優(小学生)
本作の主人公。

小学生時代は粗暴なガキ大将として過ごし、聴覚障害を持った西宮硝子に対して好奇心からいじめを行ってしまう。いじめの犯人に1人されてしまったあとは、自身がいじめられるようになる。過去の罪の意識から周囲に友人を作らず、高校3年生まで孤立した生活を送る。

・西宮硝子/声:早見沙織
先天性の聴覚障害を持つ女性。

母親の方針から小学校は特別支援学校ではなく普通校で生活することを望むが、将也たちによって強いいじめを受けた後は特別支援学校に通う。周囲とコミュニケーションを取るのが苦手で感情を内に溜め込むことが多い。

・西宮結弦/声:悠木碧
西宮硝子の妹で中学性。

少年のような容姿をしており、第一人称は「オレ」。不登校で学校に通っていなかったが、将也と親しくなり勉強を教えてもらうことで、再び学校に通うことを決意する。姉の事を慕っており、将也と硝子が再会した時には姉を守ろうとして全力で将也を硝子から遠ざけるようにした。

・永束友宏/声:小野賢章
石田将也の高校出のクラスメイト。

ノリが良く、優しい友人想いの性格だが、これまで高校では1人も友達ができたことがない。そのため、将也は高校に入ってから初めてできた友人となる。友人のために行動ができる人物で、結弦が起こした事件を一緒に謝るなど優しい性格がにじみ出る場面が多々見られる。

感想/ネタバレ

(賛否両論、いじめに目を背けず描いた作品)
本作品の物語は、小学生時代に主人公の石田将也が西宮硝子にいじめを行うことから全てが始まります。

最初は軽い気持ちで始めたが、次第に何人もの人物が関わるようになり、最後は目をそむけたくなるほどにエスカレートしていくいじめ。

本来、多くの人に鑑賞してもらうことを映画においては基本であるため、大衆が好まないシーンはカットされることが多くあります。

しかし本作品においては、いじめのシーンを避けることなく詳細に描かれているのです。

これは、軽い気持ちから始めてしまったとしても、いじめは高校生になっても残り続けるトラウマや心の傷を作ってしまうということを暗に提示しているのではないでしょうか。

今では学校や会社など多くの場所でいじめが横行する時代。軽い気持ちで発した言葉や行動がいじめとなることも少なくありません。自身の行動を改める思いでもぜひ見てもらいたい一作となっています。

(もがき続ける感情と人間模様に注目)
小学生でのいじめをきっかけに孤立するようになった石田将也。

そんな将也の性格もガキ大将のような粗暴なものから内気で感情を表に出すことができない性格へと変化していきました。

そして、その性格の変化によって硝子と再会して人間関係を新たに構築しようと試みた時も、うまく感情を伝えることができずに再び孤立する形となってしまいます。

こうしたうまく感情を伝えることができないのは将也だけでなく、聴覚障害によっていじめられた経験から感情を内に溜め込むようになった硝子を始めとする多くの登場人物たちが様々な理由によって感情を伝えることができずにもがき続けています。

そうした表現することで、本作品はコミュニケーションを取ることの難しさとコミュニケーションの大切さを伝えているのかもしれない本作品は、ぜひ登場人物の感情にも注目して鑑賞していただければと思います。

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